男性ヌードブログataruのみちくさ

気の知れた相手とは無言の時間が心地いい。

無言のコミュニケーション、沈黙のコミュニケーション。

黙っていても不穏な空気が流れない、穏やかな気持ちになれる。



表情や仕草や・・・相手が居るだけで充分。

手を繋ぐ・キス・セックス

無言だけどたくさんの言葉を交わしているような感覚になる。



身体のコミュニケーションでもあるけれど

心のコミュニケーションでありことが快感




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同じ人に定期的に合う仕事、
向き合うのはパソコンではなく「人」
繰り返し会うことで親密性や信頼関係が生まれ
それがやりがいにも繋がる。

起床時間・就寝時間・休日
仕事が変わることで生活がリズムが変わる。


今まで行くことの無かった場所へ行ったり
これまでの生活では出会うことは無いであろう人と
会うことになったり。

まあ、なるようにしかならないのだけど・・・
環境は人生を変える力があるのだろうか？



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久しぶりに採血する機会があった

看護師さんにいつも言われます。

「綺麗に血管がでますね」

腕や手に浮き上がる血管がコンプレックスで


浮き出た血管を晒すのが嫌で

持っているシャツは全て長袖。

日常でも腕はなるべく下げたくない

血管フェチというけれど

それは「適度に浮き出る血管フェチ」であって

自分には当てはまらない。

暑い季節には気持ち悪いくらい浮き上がる。



もちろんペニスも

血管の浮き上がったグロテスクなペニス

「好きな人のペニスが好き」という言葉に救われます。



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「いいなあ」「いい人だなぁ」と思うことはあっても一目惚れがない。

一気に盛り上がって冷めのも早く・・・というのが無い

熱しにくく冷めにくい体質（笑）



思い浮かべたり妄想したりするけれど

「縁があればこれからも会うことがあるだろう

少しずつ距離が縮まればいいかな」と思う。

そんな人の存在が普段の生活のモチベーションになって

ゆ～っくりと加算法で好きになる。

少しずつ積み重ねていく

少しずつ信頼関係を築く、そんな関係性が好き



で、これが性癖にも当てはまり

で、これが性癖にも当てはまり

心も、肉体も

何度も積み重ねて少しずつ、深く、深く・・・

そして遂に最奥に届いた喜びを何度も何度でも

崩れ堕ちる姿を何度でも見届けたい

何度でも繋がり合いたい感情が増幅する


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元々はセックスの時に腰を使うことからきた言葉らしい

「本腰を入れる」

「本気で真剣に物事に取り組む姿勢」という意味のこの言葉は

「ペニスで奥深くを貫くために本気で腰を突き出す男性の姿、動き」 が由来らしい。

ということは「本腰を入れる」は男性目線から生まれた言葉。



じゃあ女性目線で言い換えると・・・

突き刺されたペニスを本気で受け入れる姿、動きを表す言葉？

思い浮かぶのは「締め付けを与える」という言葉。

「本気で真剣に物事に取り組む姿勢」＝「締め付けを与える」




男性はパートナーの最奥を求めて「本腰を入れる」

女性は脚を割り開き「ペニスへ締め付けを与える」

大切な場所に二人の愛液が溢れ、愛を奏でる。

本気で真剣に取り組む交わりは幸福感で満たされます





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自身の判断で道の選択をして
外からは立派に見えるものが

中に入ってみると全く機能していなかったり。

これまで全く縁のなかった人たちと出会うことになり。

もしかしたら、

今後の人生に大きく影響するかもしれない人との

出会いが混じっているのかもしれない

何十、何百の人との新しい出会いがあったり。




この道を選択した運命が良かったのか？悪かったのか？

結論が出そうで出ない

もう少し時間がかかりそうだ



いつも思うことですが、

結局一番大事なのは

「人」


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