男性ヌードブログataruのみちくさ

現在は公開しているだけで、ほぼ放置状態のブログですが
応援していただきありがとうございます。

日常では真面目なふりを装い

裏では深い関係を育むための異常性交を望み

ブログで裸体や性器を晒し

異様な姿を公開するような異常な性癖にもかかわらず

素敵な女性のみなさんに

「救われ」

「支えられ」

感謝しています。



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性のカウンセラー、女医さん、そんな肩書の女性曰く

「長さ・大きさは同じだけど
硬さは興奮のレベルによって違うから
私は硬さが気になるし一番大事」ということなのですが・・・



自分は特殊なのかな？
大きさも、長さもその時々で違います。
長さなら欲情度合いや気持ちによって２,３センチは差がでます。

長さ・大きさも状況によって
70％とか80%とか90%とか。

だいたい60%くらいのサイズになれば硬さもそこそこ、
挿入が可能になるイメージ。

そして多分・・・ ペニスがはち切れそうなほぼ100％の状態は
長時間維持することはできません。

せいぜい「数十秒間」とか。
肌を重ね合う時間の中で何度か訪れます。

それは一つに繋がっている時だけではなく、
見つめ合っている時、瞳が交わり続けている時にも



グロテスクに血管が浮き上がり
痛いくらいに太く・長く・硬く・・・
先端からは愛液が溢れます。

限界まで高めたペニスで交わることができるのは
パートナーの思いやり、協力があってこそ。

感謝を込めて、心を込めて貫きます




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つい「熊笹」と書いてしまいたくなりますが、
これは間違いで、正しくは「隈笹」。

荒地に生える笹で生命力が強くて
山野に自生するクマザサは葉形や大きさも
地域によってさまざまで
草丈は30cmくらいのもあれば1mくらいの高さのも。

そしてこのクマザサを見れば
冬じゃなくても
その地域の積雪量がわかります。



雪が積もって葉が埋もれます
　　↓
雪に埋もれた葉は緑のまま越冬できますが
埋まらない上部は寒さで枯れます

なので「クマザサの背丈＝この場所の雪の深さ」になります。




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桜の樹の下をのんびり歩いたり、

ちょっと脚を止めて眺めるのが好きです。

桜の木の下でお弁当っ持って楽しむのはいいけれど

飲酒、大騒ぎするのは好きじゃない。

桜もいい迷惑だろうなあ(笑)





桜はずっとそこにいるのに、

人は花見の季節だけ桜を話題にして

チヤホヤして盛り上がって

花が散ったら見向きもしない。

人は自分勝手だよなあ・・・と思いながら

ひとりぼっちの桜の樹を眺めることがあります。





桜の樹は女性が横にいる時の雰囲気とどこか似ている


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年々春と秋の期間が短くなり、暑苦しい時期が増えてます。

異常な猛暑、異常な豪雨、異常な寒波、ドカ雪。

急に暑くなって、急に寒くなって・・・

「三寒四温」なんて

徐々に季節が変わっていくようなこともなくなった。


もう、昔のような

情緒あふれる四季に戻ることは無いだろうなあ。。。

年々、過ごしにくい気候になっていくんだろうなあ。。。

いつしか四季が無くなって

二季になる時がくるかもしれないなあ。。。


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サクランボ、ぶどう、リンゴ、いちご・・・ 酸味のある果物が好き。

サクランボといえばいちばんの産地は山形なんだけど

温暖化で年々育てにくくなっていると聞いたことがあります。

気候的には北海道の方が適しているとか？

といっても農家は引っ越しできないからなあ。




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