男性ヌードブログataruのみちくさ

自分のエクスタシー（射精）の瞬間は
とても激しくて醜い。

ペニスが脈打つだけではなく
全身の筋肉が痙攣したかのように
ガクガクと数十秒間震え続ける。

「全身が暴れ続ける」という表現が近いかもしれない

それを知っている彼女は
弱い筋力で腰に足を回し、
離されないように必死にしがみついてくれる。


腰の動きが激しくなる

じっと見つめ合い目線を外さない。
「あなたについて行きます、
あなたも絶対私を離さないでください。」
そんな心の声が聞こえてくる。


射精の瞬間を迎え、
ベッドの上で暴れる自身の身体
2つの肉体がひとつの塊になって激しく揺れ続ける。

肉体を貫かれて意識が薄れていく中でも尚、
必死にしがみついてくれる彼女が健気で愛おしい。


愛しさ・感謝・幸せ・喜び・快楽色々な感情が
込みあげてくる中で熱い体液を放つ。

最奥で受け止めてくれた彼女の頭を
手でそっと押さえ
慈しむように唇を交わした。



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もう抱かれることはないのかな？

このまま
女性（おんな）が終わると思うと寂しいな・・・

女として見られたい

悲しそうに呟いた。


破けてしまったところもすぐに
裁縫セットを取り出して直してくれた時、
お礼を言うと
「だって女だもん」とおどけて応えてくれた。


「自分には、あなたは女性として、
そして人としてもとても魅力的に映っています。

もちろん性的にも。

今、肩が触れ合っているだけなのにペニスは・・・
必死に性的感情を抑えているんです」

そう伝えたかった。



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「顔よりもスタイルが良いほうがモテる」

という原則は、軽い恋愛や浮気相手を探す時などに表れる。

しかし長く付合うパートナーを探す人にとっては
逆になるらしい。



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屋外では
真面目で良識のある行動をしている。
この数時間後には・・・

生まれたままの姿で縛られ
性器を露わにして
肉体を弄ばれることになる

必死に堪えてくれる
耐えてくれる

応えようと一生懸命に頑張ってくれる

尽くしてくれる

そしてまた
何事も無かったように日常の姿に戻る

どちらも彼女の本当の姿・・・



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「(誰にでも)優しい男性はちょっと・・・
(誰にでも)優しい男性は優柔不断だから」
そんな女性の言葉に接した。

でもそれは・・・
表面上の薄っぺらな、女性目当ての見せ掛けの振る舞いを
「優しさ」と勘違いしているような気がする。

(女性からすれば、「私だけに優しくして」
という願望があるのかもしれませんが)
自分の知る限り、本当に優しい人物は
人を区別することなく
誰にでも思いやりがあり、仲間を大切にする。
そして、恋愛においては
「唯一のパートナーを大切に、心から愛してくれる」
決して優柔不断ではないと思うのですが・・・


「見える優しさ」は誰でもできる行為。
本当の優しさを持つ人物は
「見えない優しさ」を持っている。

見えるものより見えないもの。
立ち振る舞いや、言葉だけではない本当の優しさ・・・
思いやり、気持ち・・・
最も大切なのは、目に見えない人格 （優しさ）


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洋服、下着、全てを脱ぎ捨て生まれたままの姿。

首を横に向け、
ゆっくりと膝を立て脚を割り開いた。

普段の貞淑な姿からは遠くかけ離れた姿

その露になった秘部に
隆起したぺニスを押し付け

滲み出る愛液を巻き込みながら
肉体を破壊するように一気に貫いた。

性の悦びに染まっていく表情を眺めながら
混じり合う愛液を膣壁に擦り込むように
力強いピストンを繰り返した


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