鼻歌
無意識気なのか?意識的なのか?
彼女は仕事をしながら時々美しい鼻歌を歌ってくれる。
囁くような、小鳥のさえずりのような鼻歌。
とっても心地よい時間と空間
一緒に居ることが心地いい。
その姿を見て自分は身体を高揚させていること。
もしすべてが許されるならここで彼女を・・・
欲情してしまう肉体を理性と倫理観で抑えていることは
きっと気づかれていない、気づかれてはいけない。
その一方で「気づかれても構わない」という感情も湧いてしまう。
彼女の着衣が乱れ崩れるとき、どんな表情で、どんな鳴き声を聴かせてくれるだろう?
仕事中にもかかわらずペニスは湿り気を帯び
少しずつ硬さが増してしまう。
気配で気が付かれてしまうのかな?
何の根拠もないけれど、
もし気づかれても、知られても 彼女は拒絶しない・・・ような気がした。
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| 日記 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑